太陽光発電でエコな暮らし
太陽光発電でエコな暮らし
2023.07.13
- お知らせ
- 環境対策
太陽光発電、蓄電システム、EV車にずっと興味もあったし、そろそろ導入しようかな。
と思っている方も多くなってきたなと感じています。
蓄電システムがあれば、電気代の節約、環境を考えたシステムだけではなく電気を貯めて災害時に電気を使う事もできます。
蓄電池は屋内、屋外と設置場所を選べるので環境に合わせてご提案いたします。
蓄電池システム、EV車、太陽光発電について
よくいただく質問です
蓄電池とV2H、EV車とは何ですか
蓄電池とは、太陽光発電などで発電した電気を家庭内で貯めておくシステムです。
V2Hとは、Vehicle to Home（車から家へ）の略で、電気自動車に搭載されているバッテリーに蓄えた電気を住宅に給電して有効活用するシステムです。
EV車とは、Electric Vehicle（電気自動車）の略で、バッテリーの電気だけを使ってモーターで走る車のことです。
太陽光発電と蓄電池をセットで付けたい
太陽光発電を設置の際は互換性もあるので蓄電池とセットで付けるのがオススメです。
もちろん蓄電池のみの追加も可能です。
太陽光発電システムを付けるとどのくらいの金額が節約出来ますか？
電気料金のプランや使う環境などによって異なりますが、一般的には年間で数万円から十数万円の節約が期待出来ます。
深夜電力プランに変更できる場合は電気代の節約になるので変更する事もおすすめです。
１日の電気量の目安がわかりません
使う時期や環境、大きさによっても異なりますが、冷蔵庫とテレビは24時間使ってそれぞれ0.6～1.3kWhくらい消費します。
詳しくはお使いの機種の詳細でご確認ください。
家族が多いので電気の量が足りるか心配です
必要な機器を2台増設、容量を変える、などご提案いたします。
家族が少なくあまり家に居ないので太陽光発電を付けても余りそうです
家庭の電気の他にEV車に充電し太陽光発電を使って車を動かす事も可能です。蓄電システムを利用して貯めた電気を災害時に使う事も出来ます。
電気自動車（EV車）から家の電気に使う事は出来ますか？
対応できる蓄電システムもございます。
太陽光でEV車を走らせ、EV車の電気で家庭に給電することも可能です。
EV車はどこで充電するのですか？
通常は自宅に設置した充電器で車を使わない時間帯に充電を行うことが基本で、外出先より自宅で充電するほうが充電の電気代も安くなり、ガソリン車のように燃料補給のために外出する必要もありません。自宅で充電できるのは大きなメリットです。自宅で充電するには専用の充電設備が必要となります。
EV車を自宅で充電するのにどのくらいの時間がかかりますか？
充電時間は設置されている充電器、バッテリーの容量によって異なりますが、
満充電で普通充電の場合6時間から20時間程です。
EV車はどの程度お得なのでしょうか
1万kmを走行した場合のガソリン車とEV車の比較ですと5万円ほど変わるという結果もあります。
エアコンの利用など使用条件によっても異なってきます。
EV車は車種が少ない気がします
少ないと思っていた方も多いと思いますが、最近は車種もどんどん増えてきています。
コンパクトで300万円以内で購入出来るタイプから、海外の高級車まで幅広くなってきています。
補助金を使いたい
当社は補助金の専門家に相談も出来ますのでお気軽にお問合せください。
外出先でも充電できますか？
充電できる所はたくさんあります。
最近はどんどん増えてきていてショッピングモール、サービスエリア、宿泊施設、道の駅、コンビニにも！
外出先の場合、急速充電が多いのも魅力です。
スポットの検索サイトやアプリもあるので安心です。
家で入れるのと違って高そう
料金は低価格や無料の場所もあります！
使うときには各自動車メーカーなどが発行する充電スポットを利用する際に使う会員カードのようなものが必要だったりビジター、ゲスト利用OKの所もあります。
基本的には自宅で充電し、長距離を移動する際に「補給」目的で利用することが多いです。
お客様に合ったメーカーで太陽光発電と蓄電システムの容量を最適な組み合わせでご提案いたします。
日当たりや設置の環境もあるので、設置場所を見せていただいて最適な物を提案させてください！
会社、お店、ビルのオーナー様からなどのご相談承ります。
太陽光発電で節約。お財布にも環境にも優しい環境を一緒に作りましょう！
ご提案、お見積りは無料です。
お気軽にご連絡ください。メール、電話、SNSからも承っております。
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